話してみよう韓国語
歌ってみようKPOP
熊本大会
제14회 말해봐요 한국어/노래해요 KPOP
「話してみよう韓国語」
出場者大募集!! 韓国語で演じながら表現を楽しむ韓国語のコンテストに参加してみませんか?一般から大学生・中高校生まで幅広い韓国語の学習者が参加できます。 ステキな賞品を揃えて皆さんのご応募をお待ちしています。
2022年大会の様子
「歌ってみようKPOP」
出場者大募集!! KPOPで韓国語の学習をしている方! KPOPダンスの練習をしている方!KPOPに興味がある方!思い出に残る楽しい大会に参加してみませんか?ステキな賞品を揃えて皆さんのご応募をお待ちしています。
2022年大会の様子
ゲスト公演(#1) 夏目漱石『夢十夜』韓国語演劇で披露
韓国公演創作集団「サゴムンチ」사고뭉치
演出 キム·サンヨル
演出の年輪が積まれると、ある瞬間から本人の演出が停滞しているという感じを受ける時がある。 毎回作品を準備する度に、それ以前の作業とは違う演出を意識するが、いざふたを開けてみるとあまり変わらないという事実に一種の挫折感を味わうこともある。 それで演出者自らが「自分だけの演出色を持つこと」と「革新のない停滞した演出の境界線を認識するのは本当に難しいことだ。
今回の公演に「企画公演」という名前を付けたのも、まさにこのような理由からだ。商業的なヒットに対する負担を置いて、色々な演劇的な試みを一度してみようという趣旨がより一層大きい。(中略)
作家 キム·ミジョン
夏目漱石(18670~1916)は、日本が幕末から明治時代に変化する時期に生まれ、近世から近代への移り変わりが盛んだった時代に作家として活動した。 明治時代は資本主義、立憲政治、近代化を推進し、それによって旧社会と社会制度が崩壊し、新しい文化が流入した時代だ。 おそらく、漱石だけでなく、その時代を生きていた人々は、非常に混乱していたのだろう。 <夢十夜>はそのような時期の恨み、不安、恐怖、欲望、そして希望までも夢という無意識の世界に投影させて見せてくれる作品だ。 (中略)
ゲスト公演(#2) 大田大学(韓国)
オフィシャルKPOPダンスチーム DJU
題名:“Across the country, across the region”(国を越えて、地域を越えて)
内容: 今回の公演は、現在世界的に流行しているK-POPの重要レパートリー(8曲前後)を公演コンセプトに合わせて音楽と振り付けを再解釈して披露しようと思う。 K-POPはすでに韓国を越えて全世界に広がっている。 私たちは今回の公演を通じてK-POPという媒介を通じて国と地域を跳び越え、すべての人が一つの共同体構成員であることを確認する機会になってほしいと思う。